独自の広い設計力で、他社が手掛けられない分野を突き進むスペシャリスト集団

FEMによる水槽構造解析


FEMによる水槽構造解析

 水槽やその他貯留構造物の構造解析は、従来、簡易的に主要断面に関し二次元にモデル化して解析し、その結果を全体系に適用する手法が一般的で、現在も広く採用されている手法ですが、水槽などの函状構造物(三次元構造物)は、ボックスカルバートや擁壁などのような同一断面が長く連続する構造物(二次元構造物)と異なり、直行する構造部材が相互に影響を及ぼす形態であり、本来二次元構造とみなすことは不合理なことが多く、場合によると誤った判断をすることになりかねません。
 当社は、上下水道施設や環境施設の設計、耐震診断に、三次元FEM構造解析法を用いることにより合理的で高精度の構造解析技術を提供しています。特に複雑な形状の矩形水槽類をはじめ、軸部材と板要素から構成される構造体や円筒形構造体についても実態に即した構造解析をおこなうことができます。

事例紹介

※なお、当社では、現在動的解析および非線形解析は扱っていません。

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